Interior

インパネ

 

 

 
 
これが、AZ−1のインパネです。 

あまり私の好みではありません。無骨です。ここも、なんとかスタイリッシュにならないものかと思案中です。 

走行距離は、平成6年式なのに、なんと6000kmです。もちろん信じていません。おそらく、メーターごと交換する様な何かがあったのでしょう。 

しかし、仮にもターボ・カーなのですから、ブースト計ぐらいはあった方が良いのではないでしょうか? ハンドルの付根の部分にブースと計を付けようかな? と思案しています。 
 


 
グローブボックスさえありません。そんな所からも、実用性の無さを感じてしまいます。もっとも、AZ−1に実用性を求める人はいないと思いますが…… 

ハンドルの右に、タバコが入るくらいのスペースがあります。もちろん実用性はありません。下品な加速をすると、中身が飛び出てフロアに散らばります。 

購入当初、インパネ上面には深い擦傷がたくさんあり、接着剤がこびりついていました。おそらく、フロントウィンドウを交換したしたのでしょう。という事は、横転した事がある車なのかもしれません(あくまで想像)。 
 


 
 
 
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