Interior

センター・コンソール
 

センター・コンソールから、パワーウィンドウ等のスイッチ類が消えてしまいました。
何故に、カップホルダーがあるのだろう?

 

 

 
 

W126では足踏み式だったサイドブレーキが、W169ではセンターコンソールに移動しました。

カップホルダーが新設され、ピカピカ光ったメッキ処理までされています。


灰皿とシガライターです。

灰皿をスライドさせると、カップホルダーにもなります。

 


センター・コンソールの後席側には、エアコンの噴出口があります。
勿論、左右独立のクライメート・コントロールに対応した温度でサービスされますが、噴出口の風量調節ダイヤルは一つだけです。

その下には、灰皿と12Vのソケットがあります。


最近の車全般に言える事ですが、灰皿の容量はどんどん小さくなっている様です。

私はスモーカーなのですが、小さな標準の灰皿を使う事は諦めて、Bクラスのアクセサリーのカップホルダー灰皿を使っています。
このカップホルダー、ソーラー充電でLEDが点灯する優れものです。

 
 
 
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